2017年04月09日

猫のインスリン注射の打ち方 我が家流…


今回は、
ららをモデルに
猫のインスリン注射の打ち方を、
動画にアップしてみました。

私もインスリン注射をするようになった始めのころ、
右も左もわからなくて、
ららも言うことを聞かず逃げ回ってしまって、
打てない日々が続きおかしくなりそうでした。
そんな時、
いろいろなブログや動画を見て参考にしました。

このページは、
動画の補足的なページになります。

動画も7分ちょっとあるので、
ご興味のない方は飛ばしてください^^;
(本文も長めです…)


何度も撮り直したので、
ららも最後は嫌々ですが(汗…
普段はもっとサクッとチックンできています。

獣医さんによって、
また慣れ方ややりやすさによって、
人それぞれだと思いますので、
これは我が家流の参考程度と思ってください。

と、参考になるかわかりませんが、
慣れるとどんな風になるか、
よかったらご覧ください。




まず、もうきっと、
このページに辿り着いた方は、
病院でインスリン投与をしましょう!
と言われた方がほとんどだと思います。

なので、基本的な知識はお持ちだと思いますが、
簡単に…

・インスリン薬は、冷蔵保存必須。
・強く降ったりして大きな振動を与えない。

上記二つは、インスリンが破壊され、効果がなくなってしまうとの事。

大切に扱いましょう。
かといって、毎日の事です。
落としてしまったりもします。
余程振り回さない限り、
落としてしまう程度は大丈夫だと思います。


注射針、
これはシリンジといって、病院で購入します。
(値段は病院によってまちまちです…)

多く購入していると、不良品もあるので、
遠慮なく病院で交換してもらいましょう!

針ですが、これはとても折れやすいです。
そしてふとしたときに指に刺さります…焦…

折れやすいので、
注射に慣れるまでは、
刺す方向を猫のおしり側から頭の方へ向かって
(後ろから前へむかって)刺しましょう!
これは、猫は嫌なときやビックリしたとき、
前へ飛んで逃げるからです。
前から打つと、飛んで逃げたとしたら針が折れ、
最悪体に刺さったままになってしまう場合があるかもしれません。

針が刺さるまではありませんが、
針が折れ曲がった経験はあります…

あとは、
キャップの取り外しの時などに、指に刺さないように
気をつけましょう。
基本的なことですが、意外と最初はヤりがちです…

そして、
シリンジは一回使い捨てです。
同じものは衛生上使わないようにしましょう。
使ったものは病院で廃棄してくれます。

あとは、
チックン前の消毒ですが、
やらなくていいとゆー先生と、
やった方がいいとゆー先生がいます。
我が家はやっています。

アルコールに被れてしまうねこちゃんもいると思うので、
心配ならば獣医さんに検査してもらいましょう。


最初は人もドキドキしちゃいます。
で、間違いなくそのドキドキが猫にも伝わります。
最初の1ヶ月はドキドキして当たり前です!
ドキドキして打てない自分を責めないで下さい!
それが当たり前です。

そして、それに怯えて猫が逃げてしまうのも当たり前です!
猫を責めないであげてください!

間違いなく、1ヶ月過ぎた頃から、人も猫も
なんとなく慣れてきます。

打ったら痛そうなところや、
ここなら大丈夫かも!とゆーところがみつかりはじめます。

それまでは、焦らず、
あちこちに試してみましょう!
あちこちといっても、
顔回りなんかはダメですよ!

背中、わき腹、おしり回り…
その辺りに、直角ではなく斜めに、
皮膚を持ち上げてチックンしましょう。

きっと無反応なところがあるはずです!!

我が家は動画でも話していますが、
わき腹の皮がたぷたぷしているところに打っています。

打つ箇所によって、
効きだす時間に差があるようです。
詳しく知りたいかたは、獣医さんに聞いてみてください。


そしてこれが一番重要!!

打ち直し厳禁です!、

これはもう獣医さんに言われていると思います。

失敗したら次は12時間後…
そう思うと打てなかったことに不安を覚えますが、
グッと堪えて打つのは我慢しましょう。
そして、どうしても連日打てないときは、
病院へ行って一度打ってもらえばいいのです。

糖尿病は、高血糖がいけませんが、
インスリンの量が多すぎると低血糖になり、
低血糖はすぐに命に関わります!
身体中が痙攣したり、瞳孔が開いたりぐったりします。


注射をしてご飯を食べ、そのあと吐いてしまっても危険です!
その時は、ブドウ糖や蜂蜜を用意しておいてなめさせて、
糖を上げましょう。
空腹に戻り、インスリンだけが体を巡って危険です!


・ブドウ糖や蜂蜜を常備しておく!!


さて、打つタイミングですが、
これも獣医さんによってまちまちです。

我が家は最初、ご飯を食べたあとすぐにと言われていました。
でも最近出会った獣医さんによると、
食べる前すぐの方がいいと言われました。

それは、愛猫ららが、少しインスリンが効いてきて、
低血糖になりやすそうなのもあってなのですが、
打ってからご飯を食べれば、
インスリンの効果が効きすぎる前に
ご飯で押さえることになるのだそう。

一度低血糖の症状が出たので、
この数ヵ月は先生の言うとおり、
ご飯前に打っています。

とても調子良さそうです。


そんなこんなで、
インスリンに打ち慣れてきたら、
今度は自宅で血糖値検査を…
となってきます。

その辺りは、
下のタグ、猫の血糖値検査などで書いていますので
よかったら読んでみてください。

チックンに慣れても次がまだあり、苦労は絶えません^^;

でも、大切な愛猫のため、
飼い主として頑張りましょう!
いえ、もう頑張っているのです!
あとは時間と経験が解決してくれます!


補足ながら、
つい先日知ったのですが、
残念ながらわんちゃんは糖尿病になったら治らないそうなのですが、
にゃんこさんは、まれに完治する子がいるのだそうです!

愛猫ららは、もしかしたらそのタイプかも、
と言われていて期待をしている最中です。

でも、油断をしてインスリンをサボってしまうと、
膀胱炎になったりします。
人間と一緒で高血糖は免疫力をなくしてしまうので、
獣医さんと相談しながら、
より良い治療をしていきたいですね!

ちいちゃい体で頑張る愛猫のため、
大きな心で守ってあげましょう!!


長々とご拝読ありがとうございました。

少しばかりでも、何かのお役にたてたら幸いです。

また何かしらあれば、
ブログ更新したいと思います!



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この記事へのコメント
これはいいドキュメントですね!
最後までみきっちゃいました。

ららちゃん、可愛い!
Posted by nyankororingring at 2017年04月09日 22:22
○nyankororingringさんへ○
ご覧いただきありがとうございます!!
なんとも作りがヘッポコでして…汗…
ららも肝心なところで逃げてしまうし(笑)
これ以上撮り直すとららが本格的に
猫パンチしそうなので諦めました^^;

初めての方に何かしら伝わるといいのですが…
ららが糖尿病になったことも、誰かのためになれたら
それはそれでよいことかなと思っています。
Posted by ■A_SOUL■ at 2017年04月10日 00:36
素晴らしいですね!
きっと誰かの役に立つと思います(^-^)

私も乾癬だった頃のことを書いたブログがあるんですけど、つい先日、そちらのブログから今のブログへ訪ねて下さった方がいまして。
もう3年も放置してたのに。
完治はないと言われてる乾癬ですけど、私は完治したので励みになるようです。
食事ものどを通らなかったのに食べれるようになったと。
自分の記録として書いたけど、誰かの役に立てばとそのまま放置してました。
よく見ると、前よりかなりカウンターの数字も増えてます。

今回のこの動画も、きっとどこかの誰かが見て救われた思いをするんじゃないでしょうか。

それと。。
A_SOULさんの声、可愛い〜♪(なんか得したw)
Posted by ゆっけ at 2017年04月10日 10:22
○ゆっけさんへ○
乾癬、知識不足で検索してみました。
辛い病ですね。
でも治らないとされているものが完治したという経験談は、
本当に救われるかたが多くいらっしゃるでしょうね。
とても励みになる。
辛い時間が自分だけじゃないと思える心強さって、
本当に救われる思いですよね。

私の動画もブログも、一番最初のとっかかりの不安だけ
なのですが、ほんの少しでも励みになることが出来れば
幸いです。
当時の自分がこれを見たり読んだりしたら、
まだ物足りないと思うかもしれないので、
また思い付いたことがあったら追記していこうと思っています。

長い映像に文章、ご覧いただきありがとうございます^^

声は…恥ずかしすぎます…
聞き苦しい声で(;´゚д゚)ゞ
Posted by ■A_SOUL■ at 2017年04月10日 13:28
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